今となっては。。
現実だったのかさえ、わからないねと、言われ、微笑むしかない。
必要悪だと、思っていたけど、それも答えではないような気がする。。
ある日、アレが足りなくて、行ってみたけど。。
あの青いアレを渡す仕草は、今まで通り。
・・・どんどん、ホントの自分に気づいていき、幸せに近づいていくものの、
アタシは、周りが思っている様なヒトではないのも、 痛いほど実感する。
熱を帯び、うごめく×××と、アタシのココロ。
バラバラにならないよう、どうにか縫って、持ち直して、また歩いて。。
そういえば、某アダルトショップに先月行ったとき、何故かその場に居合わせた
男性の反応が、面白いほどロコツだった。。
同じフロアにアタシがいるのが、そんなに驚くようなことなのか??
あの街で、あの時間帯に、ヒラヒラとした服で現れ、楽しげに声をあげて
買い物していく女が、そんなに珍しい??
隣にいたおじさんなんか、あのビニール袋をガン見していたし。。
店頭に置いてある商品と、通販では、品ぞろえが若干違ったから、
夢中になって、見ていただけなんだけどね。。
店頭のほうが、新作の入荷が早そうに思えたけど。。
・・・助けたい、守りたい。は、裏返しの感情でもあり、
依存、執着は、愛情とは似て非なるモノでもあるわけで。。
ただ一つの感情だけを胸にしまって。。
この感情がたとえ間違いや、ムダだと分かっても、私は。。。
それが私の生き方だもの。