晒して、引きづり出してほしい。


痛くて、でも気持ち良くて、



身をちぎって、溶けてしまいたくて。


●●を誓う×××のように。


助けて、助けて、


何度か心の中で叫んだ気がするけど。


闇に堕ちた君の。。



バラバラになって、跡形もなく、消えていく。


・・・ソレが運命だとわかってるくせに。。


「・・・も同じこと言ってたよ」


首をかしげながら言ってたけど、理解ってないのは


君だけだからね。。


・・・呼吸ができないじゃなくて、


しないだけでしょ。。


・・・痕だけ残して、堕ちる。


どの顔が君なの？？