・・・久しぶりに、自分の××××を鏡にうつしながら、シてみた。
多忙な日々が始まるとおもいきや、まさかの定時あがり。
ニット帽をかぶっていたせいか、髪がいつもよりぺったりしている。
冷凍庫に入れておいた、授業で作ったパンを、ほおばりながら、カフェオレ
を飲む。
メールチェックしたり、ぼけーーとしながら、オナニーでもしてみようかと
思い立ち、押入れをあける。
・・・あった。
まだうpしてないやつが。。。
鏡の前に移動し、×××や××や××を手で愛撫したり、
ローターでせめつつ、時々上体を起こし、もう一人の私を
見つめる。
・・・なんだか××××な、顔をしている。
ツライコト??
ううん、気持ち良すぎて、それどころじゃないの。。
私の「アレ」は、2次元でみるような、全体がドス黒いわけでもなく
ピンクでもないし、掃除機のホースのように、ぱっくり開いても、
中が丸見えになるわけでもない。
・・・ちょっと前までは、花びらやオマメばかりを見ていたけど、
最近は、×××を見る方が、好きだ。
鏡を手にして、見るより、全身鏡の前で、脚を開いたほうが、よく見える
ことに気が付いて。。。
×××は、自分で言うのも変だけど、キレイというより、圧倒されるイロという
感じ。。。
無意識のうちに、惹きつけられるという表現の方が、あってるのかもしれない。
鮮やかな。。。イロ。
気持ち良く、イロづいた×××を見ながら、さらに興奮して。。。